sudhaさんのタロット水晶気功付き鑑定を受けてみた。昨日リリアンジェで。
横で私が物販してるとsudhaさんのセッション中の宇宙人キーワードがチラチラっと聞こえてきてそそるので、レストランで隣の席と同じものを注文する客の如く、「今のと同じで」でやってもらうことに。
ニビルとかゼータレクチル由来の宇宙人て言われたらどうしようとか思いながら。
タロットはめくるんだけれども、何やろう。カードを見て読んでるんじゃなくて、きっと違うとこを読んでるんだよね。・・・
ちょいちょい目線が入り口の方見てるから、私も視線を追いかけて入り口見るんだけど、誰もいやしない・・・。
見える人あるある。
まずは占星術的なインフォメーションで今がどういう時期なのかを教えてくれた。
木星とか蠍座とか水瓶座とかちょっと忘れちゃったけど、今年は7年毎のサイクルが変わる時で変革期なんだって。
16日からまた新しいサイクルになるみたい。
地球にもすごくたくさん転生はしているんだけど、もともと銀河連合に居て、いろんな星を探検して研究して調査しているような学者みたい。
宇宙のインディジョーンズ的な??
いろんなタイプの人がいるけれどこういうタイプの人は見たことが無くて初めてです、と。
色々なその道のすごいと言われる人がいるんだけど、すごい人と会えば会うほどに開かれていく人。
掘り下げれば掘り下げるほどにさらにまだまだ先があって・・・。みたいな。
だからいろんな情報が自分の中に眠ってるとか。う〜ん、知識の深い泉?
氷山の一角ではない下の方の感じのイメージが浮かんだんだけど。
世界を股にかけるような、世界レベルで活躍するその道の第一線にいるような人々と出会っていくと開けるんだって。
少数の理解してくれる人がいても、それでもなお私の深さを理解するのは難しいみたいだと。この地球だと、笑。
まだまだ先の部分があって、それが深いから。
今は感情的に揺れたりとかするかもしれないけど、脱皮な時期みたい。変化の時期だね。
今年はインナーチャイルド的なものを見返さないといけないような事がたくさんあって、心がえぐられる事がちょいちょいある。
痛い・・・。ついでに歯も痛い。自分の中がごろっと変わる時はだいたい歯の根の治療をしないといけない時期とカブる。
2020年ぐらいには自分らしく生きても大丈夫になるみたいだって。
で、傾向として「(私が)お世話をしてあげないといけない人が好きなんですね。」って、急に。見えてた?笑。
まあ、だいたいなんでか「しっかりしないと!」って生きてきて、人生において周りが甘えられる環境づくりキャンペーンをずっとやってきて、みんなに頼られて甘えられる人で、母も甘えれば犬も甘えるような。その疲れに気づいてきた今日この頃です。本当は自分が誰かに頼りたいし甘えたいし気も抜きたい。それは子供の頃にちゃんとやってきてなかったから。それが出来るような環境には残念ながらいなかったから。
もとい、
キーワードはクリスタル。だそうで。
「だからレムリアンだし、だからケイ素売ってるんですね。」とのことで。(昨日はたまたまイベントにケイ素も持っていってた)
誰よりも詳しくて、誰も知らない知識を持っていて、自分でそのことを忘れていてそれを使い切っていない。って。
どう使っていいかもわからないし、理解されないと思ってるから「もういいや、誰もわかってくれないし。」って蓋をしているみたいで。
「私はクリスタルはアトランティスに繋がってる気がするんですよね。レムリアには詳しくないけど、えりなさんはレムリアからそれをやってきたんでしょうね。」とsudhaさん。
思い出したことがあった。何人かの海外のヒーラーさん曰くレムリアンシードは、アトランティス時代にレムリアから逃れた人々が持ってきたクリスタルを発掘したものだから、本当はアトランティスのインフォメーションが入っているんだそうで。時系列的にはレムリアの方が古いから。それを思い出した。
そういえば、レムリアよりアトランティスの方がクリスタルの情報量が多い気もする。文献もたくさん出てるし・・・。
なんでかわからないけど、流れ着いたかのように石屋になってたんだよね・・・。昔は石は彫金の時に使う材料、ぐらいにしか思ってなかったのだけどね。
知らん間にがっつりミネラル業界。
リーディングが終わったら、sudhaさんが私の後ろに回って肩に手を当ててヒーリングをしてくれる。
その瞬間、白い世界で螺旋がぐるぐる回ってるイメージが。DNAの螺旋構造のような・・・。よくわからないけど。
ぐるぐる螺旋階段を上がっていくような気体。体も実際に螺旋状に回ってるかのような感じ。
で、上の方で何か光のようなものが見えるというか、空に穴が空いて貫通してるみたいな風に。
「サン、キリーク、何たらかんたら・・・」と梵字みたいな言葉が聞こえてきた。
謎の言語。
そういえば以前、宇宙語を降ろす人が私への宇宙語のメッセージをくれたんだけど、その宇宙語がやはりサンスクリットのように聞こえてきてた。宇宙はインド哲学っぽいのかな。インド哲学は宇宙っぽいけど。
宇宙メッセンジャーの方から「あなたは多言語の方なので特に訳さなくていいみたいです。自分でわかる方なので。」と日本語に訳したメッセージがなかったことがあって、周りでネタみたいだね、と笑ってたことがあったけど、私だけ翻訳機能搭載?確かに多言語ですが、宇宙語はわからないでいます。そしてやはりまだ解読は出来ておりません・・・。
もとい、メッセージ終わりで、sudhaさんが見てくれたイメージを伝えてくれるんだけど、セントラルサンでやはり白い世界だったと。
ちなみにマヤ暦は、白い世界の橋渡しです。
穴が空いているのは、そこから情報を掘り下げて考えてもいいよっていうリミッターを外す穴みたいだった。
そこからもう情報を受け取ってもいいよ、っていう。
謎の言語は宇宙の言語みたいだった。
軽い食中毒あたりから筋肉が痛くて、sudhaさん後はなんと、それが和らいでいた!
不思議なんですけどーー。
すごく面白かった!!