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マインドフルネス

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最近仕事でいっぱいいっぱいでヨガも瞑想もままならないからか、感情が乱れやすい。特に私は手動の腕時計みたいにたまに巻いて心をニュートラルにしとかないと、気にしすぎたり、考えこむ癖があり、凹みやすいから。

しかもスタジオはオフィスの下の階。
うち7階、スタジオ6階。

瞑想だけのスタジオって新しい。
講師の若い女の子Sriさん曰く
「ロスやNYにあるみたいな宗教性のないカジュアルなマインドフルネススタジオを作りたかった。仕事帰りに寄れる誰でも出来るような。グーグルとかFacebookの会社内にもマインドフルネス出来る部屋があるのになんで日本で出来ないのかな?と思って。」とのことだった。
偶然にも、私もロスやNYにあるみたいな宗教性のないスタイリッシュなヨガスタジオを作りたくて作ったんだった。同じ意図で始めた彼女に親しみを感じた。

私の時代はマインドフルネスって言葉があまり出てきてなくてメディテーション、瞑想だったから、結構怪しげだったかも。

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今日のクラスの概要は
15分のトラタク瞑想、キャンドルの炎をじっと見つめながら集中する方法
15分の芳香瞑想、アロマを焚いて香りな集中する方法
の二本立て。

キャンドルを見つめるうちに色んな色やモヤモヤが見えてきて眠くなり、zzz...
気を取り直してからのアロマで瞑想。
暗い部屋で集中する事で鼻が利くからか、ノートの違いで香ってくる順番があり、何をブレンドしてるかわかるのが面白くて。
一瞬、調香師なれんちゃうか?と調子乗ってみたり。

時々、断片的に印象の強く残ったいつぞやの映像とかが写真みたくパシャッ、パシャッと頭の中に出てきたり。でもそれは追わずに流れるがまま放置。考えないのがコツ。
浮かんでは消え、浮かんでは消え。

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メディテーションは頭の中のデフラグ、頭の整理術、頭の中の断捨離。

脳科学的にも有効だとされるマインドフルネスはストレス緩和の近道。落ち着きと明晰さ、集中力をもたらし、分析力が高まる事で仕事のパフォーマンスも上がる。記憶力の衰えにもいい。

終わった後はスッキリ爽快でオフィスに戻るも、あるはずの書類がない…。
頭の中パニック。
平常心を取り戻すためにもう一回目をつぶりメディテーションにふけろかと思いかけたが、そこはまず探せよ!ということで目をしっかりと見開いて、まずはオフィスを整理することにしたのであった。
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by mandalaxsuper | 2017-05-21 23:49 | Comments(0)

ニュウマンで同級生で幼馴染のMMちゃんとランチ。
彼女の家がうちの斜め向かいだったから、お互い気付いたらおったわ、みたいな…。彼女は去年大阪に帰ったものの、関東在住十数年と長い。

ネタは関西人以外の人との本音トークについて等。「本音で話すなぁ、と思ったら関西人やったわ! それ以外の人は突っ込んでも来えへんし、当たり障りない話しかせえへんねん。大阪みたいに金額の事とか言わへんやん。あんまり踏みこまへんて感じやねん。」って。

よく関西人は土足で踏み込むていうアレか?!

私も普通に質問してるつもりが「斬り込んで来やがったなこの野郎!」って構えられたり引かれたりする時が多々あって、関西ではアイスブレイクになって、それから話が弾むのに、「なんでそれを聞くの?」みたいになるみたいで、たまにほんまに話すのが怖くなる時がある。わからなくて。
やらかしてしまうと、自分が爆弾を抱えてるんやないかと思って。人を凹ませたんやないかと思って自分も凹んで、えー…!?みたいな。

大阪のコは特にオープンなコが多いからね。
大阪で何発言しても誰も何も言わんしあまり人の行動気にせんし、むしろ腹割るのが誠実に感じてる自分もいる。
だから関西ローカルの番組は、関東で言えない事をぶちまけるのが多い。

私も慣れて来たとは言え、実は人との距離感覚がつかめな過ぎて戸惑う事が多いし、いきなり「僕は関西人嫌いなんだよね〜」っておっさんにジャブ入れられてのスタートやったから、さらに怖い。
ほんで「あまり何でも話しちゃダメ。」って聞いたし、正直でバカを見る時もあったり、感情を表に出し過ぎてもあかんねやろなと控えめに控えめにしてみたり、こんな時、京都人やったら良かったのにな、と淡い憧れを抱くのであった…。
(関西でも大阪、京都の違いは特に大きく、滋賀、奈良、和歌山もそれぞれのローカル性がある。)

私らの育った地域は特に口が悪いから、こちらではキツく聞こえないように気をつけている。
が、しかし、私の接客時の印象からか、周りにもサバサバしていると思われてしまう。それはきっと関西弁だからそう見えるんやないかと。
子供の頃から私は決して気が強くなかったし、引っ込み思案やし、どちらかと言うとへタレ部門だ。なるべく目立たぬように、はしゃがぬようにやっていたんだから。せやのに目つけられて、はい!呼び出し。出て来いや〜!が何度あったことだろう…。

もとい、仕事する上でも実は全然違う。私の関西風の味付けの仕事の仕方は多分、合理性に欠けてきっと無駄が多いかもしれない。かつおぶしの代わりに浪花節が入った出汁だから。実際のところ、関西は昆布味やけどな。
って、書いていったらキリがないけど。

それでも私はどういうワケか大阪人に見えないみたいで、っぽくない大阪人なのだ。
お茶漬け的にサラッとしてるのか…。
あめちゃん、ヒョウ柄でお好み焼きにマヨネーズとソースなコテコテの人では無いのは確かだ。
第一私はズケズケ物を言わない!

色々考えても、大阪は特殊で同じ日本でも外国で、異文化なんやろな…。
私は海外に暮らした事もあり、外国人との仕事も長いし、異文化には慣れているつもりだが、「大阪人のお前が一番異文化じゃ!」と、まるでEnglish man in N.Y.状態である。

ただ、私もMMちゃんもお互いに話の締めくくりはいつも「せやけど東京の方が暮らしやすいし、東京の方がええな。」「ほんまやな〜。」ってなる。だってもうずっとこっちにいたいもん。てか、おるし!

関東で活躍されている関西人の諸先輩方のおかげで、関西弁がポピュラーになり、あまり人に引かれなくなってきているのもありがたいことで。

これは関西から東京に通いで来てる時には全くわからなかった事だ。(しかも、ブラジル人、ドイツ人、帰国子女、宇宙人の皆様としかほぼ関わってなかったし、笑。日本の社会とは、を今教えて頂いているのである。)
深く関わる事で見えてくるもんがあるし、見たいし経験したいと思う。どんなけ嫌になろうとも、一周して良さを見直してやっぱり好きなんやなと思えるみたいな深さ。
地球の様々な場所から人が集まる東京で仕事して、あれして、これして、って経験は貴重なのだ。それが面白いし、また楽しい。
違いがあるからこそ認めることが出来るし、狭い視野を広めるチャンスをもらっている。

そんなこんなで今、東京生活2年目。

VIVA国内異文化交流!

”Be yourself nomatter what they say.”
誰になんと言われようと、自分らしく!
-English man in NYの歌詞-
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by mandalaxsuper | 2017-05-21 03:33 | Comments(0)