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夏です。すいかが美味しい季節です。
もう食べた人、まだ食べてない人もすいかはちらほら見かけるようになってきましたね。

先日、バイト先ですいかを頂いてネパーリのオッサンが切ってくれてお皿に入れてくれた。
ぱくついていると、横から違うネパーリのオッサンが出て来て、こしょうみたいなのをかけ始めた。
私のすいかの上に!!
「こうしたら美味しくなるな。」と。マサラを・・・、すいかの上に・・・。
いらんことすな!と思ったが遅かった。
そのマサラは、インドなどでは果物やタンドリー料理、ポテチなど何にでも合う万能なマサラでマンゴーなども入っていて酸味があるタイプのスパイスらしい。
しかし、マサラ文化ではない日本人としてはこしょう味のすいかはちょっとアレだ。
「どう、美味しいな?」と言うが、私は「・・・・・。」。
頭の中は疑問文でいっぱいだった。

疑惑のマサラはこれ。↓
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MDHという有名スパイス会社のもの。
私があまりにもヘンな顔をするもんだから、※「箱に果物あるな。」と証拠にパッケージを取り出して見せてくれるんはいいけども、フルーツはマサラ無しでお願いします。

※ここのネパーリのオッサン達は語尾が「な」で終わるため、全員語り口調が裸の大将みたいである。体型もみんなぽっちゃりなので、是非おにぎりを持たせたいところだ。

で、このすいかの話を近所で仲良しの鉄板屋のおばちゃんとこで喋ってたら
おばちゃんは「あら私はすいかに砂糖かけるよ。」(広島出身)
常連のおっちゃん「沖縄も砂糖かけるよ。」(沖縄出身)
ご主人「塩やろ。」(鹿児島出身)
私「何もかけんといてほしい。」(大阪出身)
と何故かすいかネタでだいぶ盛上がってそこから派生してあれにはなにかける、これにはなにかけると話が飛んで行ったのであった。

みなさんはすいかに何かけます??


下:すいかに関係ないけど、Tina Turnerがマントラを歌っているのに衝撃を受けて、UPしてみた。

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by mandalaxsuper | 2014-07-24 09:32 | ベジタリアン | Comments(0)

大多数とか自由とか

『自由であることは、単に己の鎖を脱ぎ捨てるだけではなく、他人の自由を尊重し、より向上させるような生き方をすることである。』
               ネルソン・マンデラ

最近ふと思うのが、多数決で決まったような大多数の意見が正しいというのが意味をなさなくなってきているのではないかということ。そう言うと選挙はどうなるとか民意はどうかとかという水掛け論に発展しかねないのでそこはちょっと置いといて。

例えば私が○○と思っている。しかし全員が同じく思っていない。
100%賛同するわけでもない。この意見はいいと思うけど、△△については私はこう思う、などなど。

人というのは、自分の意見がある。たくさんの似通った意見が多くなってくれば、その延長線上が地域性、国民性、宗教観やその他になるのだと思うけれども、その中にも個人の意見が必ずあって、それぞれの意見はきっとまとまらない。
まとめるには、折れないと無理で、折れるには自分のこうと思った意見を曲げたりすることもある。
(なるほど、「折り合いをつける」という単語はここから来ているのだね・・・。)
自分が正しいと思っている信念や宗教やその他が違う人々に対して自分の正しさを押し付けても、ムダだ。相手は相手で違うものを正しいと思っているからだ。戦争がなくならない理由もこの辺からきてるのかも、と思う。
ここいらで人とは「違う」、「相容れない」かもしれない、という事を念頭に置いて、それを受け入れた上でどうしたらいいかを考えて行かないと、難しい。

多数決で決めた意見が必ずしも正しいとは限らない。
たまたま、大勢が賛同したたけで、賛同していない人もいるし、反発する人も出てくるかもしれない。
多くが正しい、皆が一緒であるのが正しいというのは無理があり、その裏では苦しむ人達も出てくる。
大多数の集団性の中では個性は息をひそめないといけないから。集団では、権威者によりまとめられ(悪い風に言えば支配される)、そのピラミッドの下にいる大勢の個々はでしゃばらないように統制されていることが多い。社会はそのように成り立っていることが多いから、時々革命や暴動や一揆が起きたりもする。
それが苦手な人々はどうするかと言うと、大きい輪の中には入らない選択をする。
輪の中や群れの中は安心感があるかもしれないが、たぶん輪の中に入らない人というのは、安心どころかそれが苦痛だと思われる。彼らは自分でどうにかするべく、孤独でも強く生きて行かないといけないし、リスクが伴ったとしてもそうするだろう。そして社会的な輪から外れていく。これのエキスパートはきっと輪廻の輪からも外れるんじゃないかと、笑。

人も多様化し、個人の意見がたくさんある時代で、どうしたら生きやすいだろう。
そう考えていくと、自由なミニマリスト(最小限主義者)に行き着いた。
仏教でも欲を最小限に減らしていく事を美徳とする。

フランスの哲学者アレヴィによれば「ミニマリスト(最小限主義者)は『社会的』ではない」そうで、「弱者は他者を必要とし、数で充填するため群れ、やむなく団結する。強者は必要なものを自ら満たす事ができるので他者の助けなどいらず、約束、誓約、恋愛事情も最小限にとどめ、他者とかかわることなく自らの生活を営む」と述べている。
これが完璧で正しいとは言えないが、たくさんのことに関わりいろいろなことに首を突っ込み、いっちょ噛んでいっても、全部は噛み切れないし、ましてや骨折り仕事は段々と増えていく。これは最小限主義ではなく、自分がせなあかんことを自ら増やしていることになる。
人間関係においても、「たくさんの人と多く関わって疲れるわ」、という経験がある方もいらっしゃるかと思うが、人との関わりも実はミニマライズされた中の方が楽だ。
私も実はいっちょかみで自分の仕事を増やすのが好きなタイプだ。

うちの旦那さんは歩く「ミニマリスト」「断捨離男爵」で、いつも私に「自分のやることを増やすな。」と言う。やらんでもいいような雑多な細々したしょうもないアレコレを増やさず常に整理されシンプルに生きるのがスマートだと。ごちゃごちゃしている中をかき分けて歩くより、ゴミなくシンプルにスッキリ道を開けといてもらった方が歩きやすいし身軽で自由度が高い。

冒頭のネルソンマンデラの言葉にもあるように、自由に生きることというのは自分勝手というのではなくて、他者の自由を尊重出来る生き方なのではないかなと思う。他者を認め、彼らの自由を認める事が出来れば、人々の数で大きい輪を作りルールを決めてその中で苦しい思いを持ちながら生きなくてもいいからだ。

要はシンプルに生きる方がより自由でいいね、っていう。

「これからますます複雑で不安な世の中になっていくなかで、あらゆるものごとを『少なく』していくことは、ある意味では知恵の『エリキシル(霊薬)』なのかもしれません。」
ドミニック・ローホー著『限りなく少なく豊かに生きる』

マンデラ氏の誕生日に・・・。
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by mandalaxsuper | 2014-07-18 11:44 | Comments(0)

6月末に行われた野草の会コラボイベントの様子です。
野草のお料理を頂いて、野草のコスメを作る会です。ハーブ好きにはたまらない集会(集会て、笑)!
ちょっと遅くなりましたが、やっと記事を作るに至りました。

コスメは私担当、お料理はインド舞踊家TOSHIKOさん担当です。

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野草といっても山を上って草をかき分け、崖にある花を摘む的なことではなくて、ほんとに身近にある野草を使います。
この会での使用は、ヨモギとスギナとドクダミのみ。

・ヨモギとスギナの化粧水&美容液
・ヨモギとドクダミの虫よけ(虫さされにもパワー全開)
・ヨモギのスマッジング(虫除け)、野草を使った蚊よけ方法

野草だけだと汁が茶色いので今回は女子力UPのため、野菜由来色素(ビーツの粉)で可愛くピンクに色づけして、容器も蝶が飛んでいるラブリーなの(100円ショップですけど)をチョイスしてみました。

手前の氷の容器に入っているのは、
・スギナのバスボム、クローバーの葉を散らしてみました。
これはその場のノリで急遽作成したレシピでした。
簡単なので材料があればパッと出来ちゃいます。

お料理の方は・・・
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・シロツメクサ(クローバー)のおからマッシュのチャパティサンド
・シロツメクサ(クローバー)の和風コンソメスープ
・いろいろ野草サラダ (嫁菜、牛ハコベ、ヒメジョオン、ドクダミの蕾&若菜)
・ピュアココア&黒豆のおからケーキ
とゴージャス!!
サラダにドクダミの花が入っているんですが、これがなんとアジア料理で使う「パクチー」みたいで美味しいこと!!斬新なアイデアでした。
クローバーは野草ていうかこれは普通に野菜ですか?っていう違和感のないお味。
いろんなアイデアに脱帽です。

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チャパティサンドのうまいこと!うまいこと!
お店にあったら買いたいし、屋台にあれば並びたいです。
海の家のメニューにあったら売れるんじゃないか?と勝手に思いました。
(なぜに海の家なのかは思いつきなのであまりツッコまないで下さい。夏やしね。)

この翌日はかなりデトックス感満載でした。連日お疲れだった胃はすっかり良くなり、油が流された気分でした。やっぱり野草は凄いです!!

次回の野草カフェ&コスメクラスは8月を予定していますが、
野草を楽しむ食事会は7月21日(海の日)開催だそうです。
場所は滋賀県大津市です。
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by mandalaxsuper | 2014-07-14 13:20 | 美容/ナチュラルコスメ | Comments(0)

毎週月曜になると手作り豆腐売りの車がやってくる。
時間があると買いに出かけるのであるが、この時期は豆腐を買うのに躊躇する。
こないだはおからコロッケだの揚げだのを買って豆腐を買わなかった。
おからコロッケを食べるのに豆腐は一緒に食べないので。というのが理由だ。
というか、冷蔵庫のないNon Attachment生活なので、保存出来ないから買えない。
売り子の女の子が「今日は豆腐いいんですか?」というので、ちょっと反応を見たくて
「実は、冷蔵庫無いんです。」と言うと、「壊れちゃったんですか?なんだか悪い事聞いてしまってごめんなさい。」と。なので、わざと持っていない旨説明したら、やはり鳩豆鉄砲的な反応で、しばし時間が止まっていた。
そして、なぜか興味を持たれて色々質問攻めに。
で、冷蔵庫のない場合には、豆腐は水をはったボウルに入れておくといいらしい。
「豆腐の保存の仕方、夏」を知ったのであった。

しかし、ほんと足がつくのが早い。湿気のせいで。
こないだまで炊いたご飯(ついでに言うと土鍋使用)は二日ぐらい日持ちしたがこの時期はそうはいかない。なので、麹を買って来て残った冷や飯の場合は甘酒にしなければ、マジでヤバいことになる。
きっと甘酒ていうのも古人の智慧なんやろうな〜としみじみ感じるのであった。
それと、梅干し。梅干しは常温で全然腐らないので、ほんとに昔の人はよう考えたもんやな〜。
昔の人の夏の過ごし方を調べたらきっと乗り越えられそうな気分。
というか食べ物は腐るという当たり前の事実がなんだか貴重な気分。
冷たいもんはスーパー、コンビニですでに冷やしてくれてるし。

まだ、冷蔵庫を買うのは悩んでいるところだ。
なぜかというと、先月の電気代が史上最高に安くて、電気は使わんに越した事ないなとほくそ笑んだところだ。
私としては是非冷蔵庫無しでひと夏越してみたい。インドで出来たのだから、日本でも出来るやろうと。とは、思ったものの、あちらにはなくてこちらにはたっぷりあるのが湿気だ・・・。湿気をどないかせんとね。まあ、なるようになるか。
ただ、虫はインドほどそない多くはないので助かっている。

飯は食べきる、いらんもん買わないのでエコノミーでエコロジーやな。
肉とか食べへんし、ミルクとかも買わないので保存の必要性があまり無いからベジは楽やね。
ベジ楽生活!いい言葉。

そのうち、アーミッシュなれんのちゃうやろか、笑・・・。
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by mandalaxsuper | 2014-07-11 17:42 | Comments(0)