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韓国に来たな〜と感じるのは、青空市場を見た時である。
道ばたに広げた野菜をハルモニ(おばあちゃん)達が売って、道行く人々(というかほとんどアジュマ=おばちゃん)が足をとめ、何やら交渉している様子は、見ていて何故だかこちらも活気が湧いてくる。たくましい女の姿が普通に転がっている風景ってええやん、と思うわけで。
青空市場番外編として、トラックでの行商があり、こちらはだいたいオッサンだ。アジョシ(おじさん)なんやけど、なんかオッサンの方がしっくり来るような、、、。使い慣れてるかどうかやろうけど。
そして、トラック行商IN JAPANもなぜかほぼオッサンだ。たまに駅前で見かけるみかんや何や売ってるトラックのオッサン。トラック行商IN INDIAもあれば、IN THAILAND, IN MALAYSIA なども存在する。そしてその全てがほとんどオッサン仕切りだ。(たまにオッサンの家族もそこに含まれている場合があるので、嫁が販売していたり、子供が親と一緒に販売しているパターンも見かけた。)
ということは、これはアジア全土で古くから流行している商売方法というわけで。
ヨーロッパやら中東は知りませんけど、どうなんでしょう?

日本以外はトラックの荷台全部にバッサーっと全部ぶちまける感じがある。
写真でもわかるが一面に広がるリンゴ達。
インドでもトラックの荷台全面ジャックフルーツ(ドリアン的な甘いインドでポピュラーな果物)やらココナツやらだった気がする。
大阪ではきっとコレ(荷台全面ぶちまけ系販売)はアリだろう、薄利多売をアピールするいい視覚効果になりそうだ。しかし、きっと関東方面(都心部)ではウケないんじゃないかと勝手な心配をしている・・・。
韓国でのイチゴの時期にトラック行商を見た事があったが、さすがにちゃんとカゴに盛ってたけどね。でも、盛り方がてんこ盛りで大サービス過ぎるやろ、てな具合だったが。

日本に戻るが、最近のトラック行商by men が進化の兆しを見せており、オッサン率低下なのか割に若者担当になっている場合が多々ある。トラックが無い場合、訪問販売やガラガラ(カート?)を引いての行商なんてのもある。数年前に実家の新聞折り込みに掲載されていた求人情報にも「りんご売り助手募集 日給7000円〜儲かります!」なんて書かれていたりしたのを見た事があるが、就職氷河期の今、アツい職業なのかもしれない。街でヒッピー系行商人の方々がたむろっている場面に遭遇したことがあるが、まさかりんごを売ってるとは一見わからず、てっきり何かのフェスがあるのかと思った。

昔、漫才コンビ「ぴのっきお」の故清水の方が、青森県人に扮してりんごを売るというバイトをしていたらしい。関西人やのに、青森方言を駆使するとは、笑!
何がしかの講習があるのでしょうか・・・。

ま、それはええとして、
韓国で物売りのおっちゃんやらおばちゃんやらを見ると、たくましさを感じずにはいられない。
生きてる!っていうライブ感が非常にある。スーパーや百貨店でも普通に売られているけれど、人の「気」みたいなのが全く消えてしまっているような気がする。例え「○○さんが作った野菜です。」と書かれて生産者が見えるようなシステムになっていても、流通の過程で消えてしまうのか、少し無機質な感じは拭えない。
それなら、農村地域の無人野菜販売スタンドの方が人が作ったその「気」や朝採ってスタンドに置いただろうその人の「気」がまだそこにあるような気がする。道ばたのおばちゃんからダイレクトに買うならば、きっとそのおばちゃんが作ったか、おばちゃんの家族か、親戚か、はたまた近所かで集めただろう野菜ないし果物、もしくは餅などであり、代理店や仲介業者がほぼ存在せず、直接のやりとりになっている部分において、無機質ではあり得ない。ちょっと温かみさえ感じるような気配もある。
ただ、有機だとか無農薬だとかベクレッてるとかそういう部分はここでは置いといて。

販売は「人」だと思う。「物」を売り買いしているが、最終的には「人」そのものだと思う。これはずっとブティックでの販売をしてきてそう思うようになった。同じ物を売っていても、すごく売る人、全くお客さんに買ってもらえない人が存在する。「売る人」というのは、愛想が良かったり、サービス精神旺盛だったり、喜んでもらうのが好きだったり、その他諸々考えられる項目や引き出しを持っている。「売る事のできない人」というのは、ただ時給をこなすだけに立ってるだけか、やる気がないか、向いていないか、押し売っているか、ネガティブ系の気を発しているか、もう辞め時か等などだ。
現在はネット販売が主流であるが、どうやっても直接やり取りで出てくる温かさは出ない(逆に、ポチるだけのお手軽さと人と関わらなくて済む気楽さが心地よい時もあるが)。
私も今ネットショップを持っているが、どうしても対人、対面の体温が出ない。だからこそ、どうにかこうにか顔の見えないネットの向こう側にいらっしゃる相手に対しての思いやりや少しでも気遣いの心を持って、礼儀を尽くせるようにしたいと思った。

と、このリンゴの行商のオッサンを見ながら、こういう事をあれこれ思い出したのであった。
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by mandalaxsuper | 2013-11-30 23:54 | | Comments(0)

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石の写真は難しい、、、。
ビギナーズラックで勝手にいい感じで撮れる時期は過ぎ、
ちょっとした部分が上手く撮れなくて、いぢいぢしている事が多々ある、
背景色によっても全然違うし、天候にも左右されるし、、、。
天気がかなり良くっても、反射しまくって撮れない石もある。
なかなか難しいもので。
まるでインターミディエイトあたりでずーっと停滞している英語力のようなヨガのような、そんな気分。まるで自分や。

デジカメももうそろそろ、デジ一眼にした方がいいのかとか、
いや、年々デジカメいいのが出るから、あかんようになったら次のデジカメを狙った方がいいとか、いろいろあるけれど、デジカメ買うまでもない場合に、iphoneで撮るといい感じに撮れるということがわかって、iphoneのカメラ使ってみたり。
ますますデジカメいらんようになるのでは??
iphoneのカメラ機能が高くなっているのか??

こんな感じで、台の上に置いてみたり、なんやかんや試行錯誤しながら撮っているのであった。

これはラピスの二十面体。
鏡面になっている名刺入れをバックに撮ったら、鏡なので自分丸映り。
マツコiphoneケース、愛用中♪
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by mandalaxsuper | 2013-11-29 23:12 | 天然石 | Comments(0)

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西面駅に着いた。釜山の割と大きい繁華街といえば西面かも。ロッテデパートがあり、地下鉄の乗り換えの主要部だ。ホテルは西面駅近くなので、「西面」で降りる。
降りるはいいが、駅の地下が広くていつも迷うのが難点。土地勘に慣れるのに少しかかる・・・。
さて、駅を降りたら何やら楽しげな音楽が聞こえて来た。
トロットだ。日本でいう演歌のようなものだけれども、韓国のそれはテンションが上がるような、階段を駆け上がりたくなるような、合いの手をついつい入れたくなるような、「ズチャ、ズチャ、ズチャ、ズチャ・・・・」と二拍子で進んでいくもので、トロットの中でも「ポンチャック」と呼ばれるもの。街やバスの中などでよくかかっている大衆音楽だ。
バスやタクシーの運転手が眠気覚ましに聞く音楽として有名だが、この音楽のせいかどうかは知らないが、音楽に乗せて飛ばしまくるため、危なくて仕様がない。バスなんて、しっかりとつり革やら棒やらに捕まっていないとカーブ毎にコケること必至である。いつトロットの犠牲になるやもしれない。

さて、エスカレーターを上がれば、生演奏だということがわかり、ちょっと見てみようと思ったら、えっらい人だかり。西面は若者で賑わっているはずが、ここはオッサン・オバハン盛りだくさん。手拍子、合いの手の大盛況。日本だと一目を気にせず踊りだすオッサンとかは我が故郷大阪下町、天王寺公園(大阪)辺りにしかいないだろう。(いや、おるかもしれんが)
しかし、こっちは何か自由だ。音が鳴る→勝手に体が動く→何が悪いの?という感じ。
和式の「恥の文化」がとても邪魔に思えたひとときであった。
彼らの中に混じって、私達もトロットのオーディエンスとなった。
ただ、やはり体は動かず棒立ちのまま見ていたのであるが。

ロン毛ソバージュでおなじみのKenny Gよろしく、大きなサックスを持っている奏者がいる。
持っているだけで、ぱっと見なんだかJAZZっぽくも見える。見えるがしかし、実際はトロットなのであった。

その昔、電気グルーヴが「ひらけ!ポンチャック」なるCDを出して李博士(イパクサ)なるポンチャック歌手を日本に広めたのは有名なハナシなので、覚えている人もいるかと思う。
その後は、HEY HEY HEYやら日本のテレビに出たり、キンチョーのCMに出たりとブレイクしたらしい。(私は全く覚えていないのであるが。)
マイケルジャクソンがKIng of popなら、李博士はKing of Pon-chakだ。
そして、元祖K-pop!
おばちゃん総立ち!

林家ぺー氏にも似た李博士を是非ご覧下さい。

イパクサ

参照元=morisakimorris

なぜか西面駅から李博士のネタになってしまった・・・。
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by mandalaxsuper | 2013-11-28 22:58 | | Comments(0)

釜山旅日記 釜山駅

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少し前だが釜山へ行って来た。
特に意味は無かった。ただ、ピーチのチケットが2900円そこそこと破格だったのでチケットを取っておいたのであった。たまたま取れたチケット、空けた数ヶ月後のスケジュール。しかし、このおかげで自分の心の休息にはとってもいいプレゼントになった。行った時期はちょうど心が折れそうに、またボロ雑巾のように、かなりと言っていい程くたびれていたので、海外に行くにはもってこいのタイミングとなったのであった。
そんな事は、チケット取った時には考えてもいなかったけれど。
と考えると大いに意味があったのだろうと思う。
人間万事塞翁が馬。(ここで使うのは合ってるか否かは不明。)

それはさておき、、、。
釜山駅。
KTX(新幹線のような電車)でソウルにも行けるし、シティバスツアーの停留所や空港バスの停留所などもあり、旅の玄関口でもある。釜山港にも近い。

釜山駅で思い出すのは、在韓インド人であろうオッサンに道をたずねられた出来事である。
地下鉄のどこやらの駅で、どうしようかこうしようか悩んでいたところ、
インド人のオッサンがやってきて、ごにょごにょ話しかけられた。
「○×オットケカヨ?」(○×どうやって行くのですか?)
丸覚えした韓国語で「オディカセヨ?」(どこ行くのですか?)と聞き返したら、
「オディ??」(どこだって?←ちょっと志村けんっぽく)と。
そして、めっちゃ完璧な韓国語で
「プサンヨクエヨ~!プサンヨッ(ク)!!」(プサン駅ですよ、プサン駅!)
と返って来た。
そっからはもう韓国語でのやりとりは無理である。
悪いが英語に切り替えて、乗り換え方法云々を言うておいた。

『ヨク』=駅だと、ガイドブックで見て覚えたところであったが、このオッサンの「プサンヨクエヨ~」があまりにもツボに入り、ずっとその日一日何かある毎に「プサンヨクエヨ~」とオッサンの完璧なイントネーションをなぞってつぶやいていたのであった。
インドの人は言語に長けているな、といつも感心する、日本語でも完璧に操る人が本当に多い。
インドの数学的な頭の中では、言語はパズルみたいなもんなのだろうか・・・。
私も是非あやかりたいものである。

オッサンのおかげで一生忘れないであろう、『ヨク』=駅。
こうやって言葉は覚えて行くんやな、と、何だか留学したての海外に行きたてのフレッシュな感覚を思い出し、懐かしいような、初心に戻ったような気持ちになったのであった。

その日はインド料理を食べたくなったが、やっぱり韓国では韓国料理やろ、ということでインド料理は食べていない。(なんじゃそら)

覚えたての韓国語の単語のハナシであった。
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by mandalaxsuper | 2013-11-27 12:29 | | Comments(0)

レピドライト

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スターボーンのレピドライトトップとブレスレットです。
石はブラジル産のレピドライト原石で、きっとこれは「MOSAICO」の石であろうと思われる・・・。
なぜかというと、
1:スターボーンはモザイコの旦那さんの会社である
2:モザイコで嫌というほどレピドライトの原石を見てきたため、見たらわかる
という部分からの判断。

原石は、雲みたいにもこもこしててめちゃ可愛い。
このレピドライト原石は鉱物マニアに凄い人気で毎回売れ筋の石だ。
淡い赤紫色~ピンクにラメをかけたような、ネイルサロンで選びそうなメタリックパープル。
「見て下さい、このメタリック!!」と通販の某社長(長崎の)が言ってたけども。
小学生の男子から、大人可愛い女子、おじさん、おばあさんまで年齢、性別問わず、誰もが手に取る不思議な石。
原石の通称名はなんと「馬糞」・・・。バフンて!
馬糞て、馬の糞でっせ。誰やつけたん!
原石の塊を見ると、まあわからんでもない、そんな形。
鉱物名は「リチア雲母」なので、そちらで統一したらいかがか。
リチウムが多く含有される雲母だからリチア雲母、リチウムが含まれるとピンクとかパープルの可愛い色になることが多い。クンツァイト、トルマリンなどと共生したりする。
レピドライト自体の名前の由来はギリシア語の「Lepidos」(鱗)から。
鱗みたいな石なので、Lepidolite。まあ、石の名前の付け方ってだいたいが安易やね。

馬糞やら鱗やら言われてますが、レピドライトは実はパワーストーン界では「変革の石」として君臨している。新しく何か事を始める時や環境の変化などの場面にはいいかもしれない石。抵抗なくすんなり受け入れるよう心の準備をさせてくれるのだとか。
「あの人がああなってくれたらな、、、」と人に変化を求めることが人生で多々あるかと思う。しかし、まず自分が変わるとどうなるでしょう?実は自分が変わるとエネルギーが変化するので、周りも自ずと変化していく。そして、あの人が、、と願ったその人も変わっている事に気づく。
自分が変わった、自分の見方も変わった、それと同時にかなりの変化がある、面白い事に。
自分の内側にあった古い思考を手放して、新しい自分になっていく。
不必要な習慣をきっぱりと辞めて、心身ともに美しくなっていく。
諦められない気持ちがあったり、一歩踏み出さないといけないのに、なかなかそれが出来ない時に思い切って一歩足を前に出せるように。
ネガティブからポジティブへ、暗闇から光へ、さなぎが蝶になるような変容。
レピドライトはそれら「変化」の色々を見守ってくれる石かもしれない。

商品はこちらから
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by mandalaxsuper | 2013-11-22 00:14 | 天然石 | Comments(0)

コスメクラスin 大阪

先日、大阪にてコスメクラスを開きました。開きましたというよりも、呼んで頂きましてコスメクラスをさせて頂く運びとなりました。
実は引っ越す前の家のめちゃ近所で、なんだか懐かしい気分になりつつ、待ち合わせの駅に降り立ちました。そして開催場所のお宅へレッツゴーじゅん。(長作でもいいけど)

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テーマは「冬のUVケア」。ということで、UVケア+保湿力のフェイスクリームと、乾燥対策の化粧水を作ってみました♪

クリームですが、夏と冬ではオイルを変えて作成しています。使用するのは植物性のオイルですが、オイルとひとくちに言っても実に様なものがあり、さっぱりめ、しっとりめの使用感も違えば、中身の栄養素も違うわけなんですな。なので、その時その時に応じてオイルを使い分けております。今回は、冬場で乾燥しているのでしっとりめで伸びがいい、UV対応出来そうな(オイルによって紫外線防止効果もあったりするので)、かつ手軽にどこでも買う事のできるオイルをチョイスしてみました。ベースはどこのスーパーでも売ってそうなオリーブオイルと白ごまオイル。オリーブオイルだけでも充分良いクリームを作る事が出来るけど、ブレンドする事で相乗効果を期待!

他にも数種の精油から何本かをチョイスして調香したものをクリームに入れてみました。
香木系+フローラルな、乾燥したお肌に良さげで香りの良いブレンドになりました。

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作った化粧水溶液を注ぐの図。
下には、お配りしたレシピと材料の説明の紙。
けっこう説明の紙が枚数あったりします。今回はUVケアということで、紫外線防止剤についてとか、乾燥に良いだろうハーブやオイルの紹介文だったりを掲載しています。そしていつも誤字脱字が多かったりします。今回はレシピ部分で「材料を陽気(→○容器)に入れて下さい。」とやってしまいました。ま、皆さんで「陽気」に楽しく「容器」に入れたんですけども・・・。

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万能ハーブ、カレンデュラのお花を使ったので化粧水は金色に輝いています。
カレンデュラは「ヒーリングフラワー」とも呼ばれ、古代より傷の修復などにも使われてきた薬草。
冬の乾燥したお肌のターンオーバーを早めたり、ざらついた荒れたお肌の回復狙いで。
他にも精油をブレンドして、化粧水にインしました。

簡単で安心ですぐ作る事ができる手作りコスメ。
ひとりで作るのも楽しいですが、やはりたくさんの方にシェアして一緒に作るとさらに楽しいです!

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なんとこの日は呼んで下さったFさんお手製のマクロビランチを御馳走になりました。
土鍋で炊いた玄米に、味噌汁、おでんのほくほくと心身暖まりました。
とっても美味しかったです!!
しかも、器の一個一個がめちゃセンス良くて洒落てましたー。

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こちらはTさんお手製のVeganチョコミントケーキ。皆さま&私含め、知人のVeganスイーツ教室の生徒さん'sなのです。皆様とっても食のセンスが素晴らしい。(←もちろん私はここでは含めず、ですが、笑)
ひんやりとしたミントの不思議食感に感動です!
いい響きですよね、チョコミント。また食べたいですーー。
こちらもとても美味しかったです。

とてもいい時間を持つ事が出来ました。
本当に幸せなひとときでした♪
ありがとうございました。


ご自宅で、公民館で、場所と人とカセットコンロさえあれば、どこでもコスメクラス開催可能ですよー。一緒に手作りの化粧品を作ってみませんか?

クラスのお問い合わせは、下記へコメント(非公開コメントでももちろん大丈夫です)を頂くか、こちらのメールまでお願いします。
brahmastone★gmail.com
(★をアットマークに変えて、メールをお送り下さい。)
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by mandalaxsuper | 2013-11-14 23:05 | 美容/ナチュラルコスメ | Comments(0)

二十面体の五芒星見える、というところから思い出した畿内レイラインのハナシ。
近畿では、主要な神社を点として、それらを線(レイライン)で結びますと、きれいな五角形、五芒星が出来るらしい。
和歌山の熊野大社を星の頂点として、三重の伊勢神宮内宮、滋賀の伊吹山、京都元伊勢の籠神社、淡路島の伊弉諾神社、これらを点として線で結び合わせた五角形。熊野からの真っ直ぐな線上には、飛鳥、平城、平安の京がある。
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内田一成著「レイラインハンター」という本に詳しく書かれているらしいので、いっぺん読んでみたいと思う。

昔、滋賀湖東三山のひとつである「百済寺」で和尚さんに聞いたのであるが、百済寺、太郎坊、比叡山、鞍馬(次郎坊)などが並ぶ北緯35度の線上にあり、その西の先には百済の都があったそうである。百済ー近江レイラインとでも言おうか、、、。
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聖徳太子と慧慈が近江にやってきて、この地の文化と風習が違ったのでこの地の者達にどこから来たのか訪ねれば、「百済から」だと答えたので、太子は遠く離れた所から来た彼らの事をねぎらい、百済寺を建てたと縁起書にあるという。
ま、その聖徳太子が実はおらんかった説も流れてはおるが、、、。

さて、先に出た五角形、なぜに逆向きなのだろう?
わざと逆にしているのか(逆向きは呪術的な意味合いがあるらしい)、それとも大陸側から見て正五角形にしているのか、と謎が深まる・・・。
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by mandalaxsuper | 2013-11-13 15:18 | Comments(0)

正二十面体

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なぜかいつも気になるのが正二十面体、"icosahedron"(イコサヘドロン)。正多面体のひとつで、一辺は正三角形になっている。正三角形が二十枚張り合わさった形。正三角形が頂点に五つ集まっているため、五芒星を内包しており、頂点(上)から覗けば、内部にハッキリと五角形を見いだす事が出来る。(下の画像参照で)
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5つあるプラトン立体の中の最後の形で水の元素を表す。
なんでプラトンはこの形に水の要素を当てはめたのだろう・・・?
この形からはなんとなくだけど、女性的なイメージが出てるような気がする。
正四面体(三角形の立体=ピラミッド)はどことなく男性的なような中性的なようなイメージだけど、正十二面体は女性性のイメージ。水だから、弁財天(サラスヴァティ)さんのような?

規則的な立体の中で一番球体に近いため、情報をたくさんその中に込める事ができるそうだ。
プラチナが小さな分子になっていくとこの二十面体構造なのだとか。
他にもウイルスの多くも二十面体構造。

人を瞑想に導く形といわれ、五つの要素である<火・水・地・風・宇宙>の全てを包括しているのがこの正二十面体なんだとか。

この二十面体はレムリアン水晶で出来ている。
これを持って瞑想したら、レムリアン時代の情報とか見えてくるのかな・・・。

昔そういうたら怪人二十面相とかいうのがあって、ニュースとかで子供の頃めっちゃ怖かったのを覚えている。十一面観音でさえ十一個やのに、二十面も顔があんのかな、ほんまに怪人やな、と。そういう意味ではなかったんやろうけど、笑。

レムリアン水晶 二十面体
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by mandalaxsuper | 2013-11-12 20:28 | 天然石 | Comments(0)

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アイオライトは、角度によって透き通ったり黒めの青だったり、黄色みを帯びていたりと多色性があるのが特徴。
その青が濃い場合、ぱっと見がサファイアのようにも見える。
ちょうどこのSTARBORNで使用しているアイオライトがそう。サファイアにもひけを取らないゴージャス感、高貴で気品のある群青色がキラリと光っている。
光にかざしたり角度を変えると色の出方が変わるため、アイオライトだなとわかるのだけれど。

この色の変化<多色性>が特徴だと冒頭に書いているが、この特徴をうまく使っていた人々がいたらしい。その昔、スカンジナビアのバイキング達がこの石を羅針盤(コンパス)代わりに使っていたようで、そのためアイオライトは「バイキングの石」とも呼ばれていた。
アイオライトを薄くスライスしたようなものを空にかざし、曇りが多くても霧が立ちこめていても、正確な太陽の位置を知る事ができたのだとか。
この羅針盤によって新大陸を発見し、帰ってくることができた。
「家帰るまでが遠足や!」と昔学校の先生に言われた人も多いと思うが、行くはいいが帰りも行儀よくちゃんとせえ、というモラルを教えられたと覚えているが、モラルどうこうではなく昔々の航海では辿り着くことも帰ってくることもかなり難しかったはず。生き死にがかかっていたから必死だったろう。アイオライトは航海する者達の使えるアイテムだったのかもしれない。

ただ、この羅針盤は「科学的根拠がなく実用性に乏しい」とのこと。
今現在の科学で、理屈で考えたり、根拠や実証を求めると無理があるのかもしれない。
ただ、昔の人は今よりももっとカンが鋭かったと思うし、特に航海したりする人々はきっと生きていくための知恵や理屈ではわからない事をも知っていたのだろうと考える。

アイオライトの石言葉や宝石言葉は「心の安定」「癒し」など優しい感じが多いのであるが、変わったところだと「自己同一性」、う〜ん、どういうことかわからない・・・。
意味を調べると「自分は何者であり、何をなすべきかという個人の心の中に保持される概念。」と、哲学的すぎ。英語では"Self Identity"、最初からそう言ってもらえるとわかりやすい。わざわざ難しい日本語にせんといてもらいたいものだ。

色んな意味で羅針盤なアイオライトだから、自分のしたい事や進むべき道を示してくれる人生の道しるべの石として、また岐路に立たされた時や将来について悩む時なんかにもいい。夢に向かって、目標に向かって行く時に道を照らし続けてくれる。これでいいのかな?と悩んでいる時、アイオライトをかざして見ればあなたの太陽=夢や目標をしっかりと映し出し、自信を取り戻すことが出来そう。
物事や人々を一方的に見るのではなく、色んな角度から眺め、自分が客観的でニュートラルでいられるように平静な心を保たせてくれる石。
トラブルが起こった時、見方を変えることさえ出来れば、ピンチはチャンスになる。闇の中で一筋射す光のように可能性を見いだし、打開する事が出来る。あなたは自分が何をすべきかを知っているから。
アイオライトは現代人の心の羅針盤としてあなたの未来や新天地での活躍を応援してくれることでしょう。

和名:菫青石(きんせいせき)
鉱物名:cordierite(コーディエライト)
別名:ダイクロアイト

商品について
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by mandalaxsuper | 2013-11-10 00:41 | 天然石 | Comments(0)

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数ヶ月前かのミネラルショーでのハナシ。
いつもバリだかどっかから来てるおじいちゃんがいる。何の石を売っているのかは私は実はよく知らないのだけれど。
おじいちゃんっつっても、シュッとして細い、背の高い白人の初老の男性である。
プーさん(仮)としておこう。
プーさんが我がブースの前で数人の外国勢と集まって何やら立ち話をしていた。
うちのボスも呼ばれ何やら真剣に喋りこんでいる。目をやるとプーさんが手に持っている「手のひらサイズの何か」について話している様子。そして呼ばれた。
「これ、何か知ってる?」とボスに聞かれた。「手のひらサイズのそれ」は、大きめのガチャガチャのようなプラスティックの丸い入れ物に入っていた模様。中身が何なのか?について議論が繰り広げられていた。それはこんにゃくのようなこんにゃくでないような、スライムのような、しかしネバつきのない、ちょっと伸縮性のある、ぷるぷるの卵型の何かであった。そして、卵の底部分から貫通はしていないが穴が開いており、筒状になっているのであった。
「う〜ん、見た事もないし、何かわからない。」と答えた。
「説明書ないの?」と聞いたら、日本語製であるそれの日本語の説明書が入っていたので読んでみた。
・・・・・・。
私はちょっと絶句してしまった。
そこにはアルファベットで「TENGA」と書かれており、その使い方が書かれていた。
全員がこっちを向く。
「で、何なの、コレは??」
私は、モゴモゴしながらも本当にわかっていない彼、彼女らに向かって説明を行うことにした。
で、全員爆笑。
「こんなの日本人以外使えないじゃないか?!こんな小さい穴にどうやって入れるのだ??」
「そうだ、そうだ。」
と皆真剣にまた議論が始まったのであった。
えーと、その素材というのはストレッチになっており、どんなサイズの方でも使えるのだそうです・・・。
プーさんは、日本人のお客様に今先ほど頂いたのだそうで、「彼はいつもいいものくれるんだよ、僕に。じゃあ今日早速使ってみるとするか〜!」ということで、座談会はお開きになったのであった。
めでたし、めでたし。

天河の「てんが」とアマゾンの秘宝の「秘宝」で思い出したハナシでした。

で、プーさんですが、先日のミネラルショーで寿司にあたりまして、ショー途中に救急車で運ばれていきました。担架に乗せられたプーさんの姿にはとても哀愁が漂っていました。
おじいちゃん、お体お大事にして下さい。色んな意味で。

※写真の卵形の石はブロンザイトです。

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by mandalaxsuper | 2013-11-06 20:55 | 天然石 | Comments(0)