カテゴリ:観光事業部(滋賀)( 8 )

大津の老舗お茶屋さん

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大津駅から歩いて琵琶湖方面に下って行くとふわっとお茶の炒った香りがする場所がある。
ふと香りの方を見てみれば、お茶屋さん。
お店の前に置かれた炒り器からほうじの香りが流れてくる。
ついつい、香りにつられてふらっと入ってしまう。

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自家製の炒り器が目印になっている。
主に赤ちゃん番茶(ここのお店の主力商品でこれもまた美味しい。カフェインも少なめ。)を炒っているみたい。
若い女将さんがお茶を炒っている姿を目にすることも。

大津駅から浜大津にかけての地域は、京都のような古く趣のある町並みが残っていて、昔から続く老舗の酒屋、和菓子屋、ゆば屋などが今も現役で営業されている。
このお茶屋さんもまた江戸時代から代々続いており、今の店主さんは五代目だとか。

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お店の中はこんなん。(お店のウェブサイトからもらいました。)
綺麗で上品なインテリアとディスプレイ。

ほうじをちょうど切らしていたので、若女将に聞いてみたら色々と詳しく茶葉を見せてくれながら説明をしてくれはった。

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一番のオススメはこちら、「近江手炒りほうじ」。産地は信楽の朝宮とのこと。
滋賀のお茶の産地は朝宮、土山、政所の三大産地が有名。

このお茶は香りが他とは全然違うとのことで、帰って試してみたところ、ほんまに全然ちゃう!!
今まで飲んできたほうじは一体何だったのかと思うぐらいで、台湾烏龍茶を飲んだ時と同レベル程の感動がやってきた!
やっぱり滋賀のお茶はうまい!と思った瞬間だった。
ただ、私はめちゃめちゃお茶好きというのにめっぽうカフェインに弱く、飲むと動悸がしてくるのは致命的だ・・・。(なのでコーヒーは飲めず。飲んだら半日グロッキーでつぶれるハメに。)
緑茶もたいがい飲めなくなってきて、辛いところ。
ちなみにほうじのカフェインは烏龍茶や紅茶と同じぐらい、インスタントコーヒーの約半分ぐらいで、ドリップコーヒーの三分の一ぐらい。

ということで、このほうじもマグカップでバカバカ飲むのではなく、中国茶器やおちょこぐらいの大きさの器で香りを楽しみながらちびちび飲もうと思う。


中川誠盛堂茶舗
〒520-0043
滋賀県大津市中央3-1-35
http://seiseido.com
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by mandalaxsuper | 2014-04-14 21:48 | 観光事業部(滋賀) | Comments(0)

滋賀の地酒が知れる酒屋

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冬は飲みたい。極寒の釜山で飲んだ焼酎(ソジュ)最高やったな〜と思い出すも、日本で特に飲みたいなとは思わず・・・。頭痛くなるし、次の日しんどいし。しかしここに来て、純米酒は後に残らんと発見。しかも、滋賀って酒美味いなと気付く。酒だけやない、米も美味いし、お茶も美味いし。そういう事で最近、純米酒家吞みにハマっている。

今日は近所の百貨店まで某酒蔵の試飲即売会に行ったのだけれど、ちょっとちゃうねんなあ・・・ということで、大津にある滋賀の地酒が揃っているお店まで行こうかと駅まで行くもタイミングがズレ、じゃあスーパー行って買い物して帰ろうかな~と思ったけれどもちょっと商店街でもぶらっとしようかと思った矢先に見つけた酒屋さん。
ちらっと入ってみたら、大正解!!
たまたま偶然にも求めていたのが探しまくらなくてもすぐそばにあった時って凄いミラクルな気がしてかなり嬉しい感じになる。

「何かお探しですか~?」と若い大将が声をかけてくれたので、「純米酒探してます。」と言うと、ここは純米以上のもんを揃えているとのこと。こんなんこんなんで・・・というリクエストにも、詳しくこれはこんな味だとか香りだとか日本酒度とはとか色々教えてくれて、しかも試飲可!

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ということで、いろいろ試飲させてもらって、教えてもらいながら、楽しくお酒を購入~!!!
他にも新入荷の情報とか、滋賀の酒蔵がどれぐらいあるとか、情報をたくさんお仕入れ。
大津まで行かなくても、ここで充分すぎるぐらい充分。こんな近くにこんないいお店があるとはっ。
やっぱり詳しい人がおると違うねー。パソコン屋、電気屋、酒屋は詳しい人がいるとココロ強い。

私達は、飲みやすいと言われるさっぱりタイプはあまり好きではない。
「昔からある酒本来の味なので酒飲みの人向きなんですが、、、」と「竹生嶋」という辛口純米を飲ませてもらったら、めちゃウマ!!今日はこれに決定。

竹生嶋(吉田酒造)
http://www11.ocn.ne.jp/~sekka/sakeichiran.html#junnama

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店内にてめちゃかわいい椅子発見。
実はビールの樽にエプロンを巻いて、上部分に木を貼付けた手作りの椅子なんだとか。
この椅子めちゃいいねーー!!

次回は、予約してる「香の泉、特別純米酒のしぼりたて無濾過生原酒」を取りに伺う予定。

滋賀の冬の楽しみが増えました。


山本酒店
草津市大路1丁目8-14(平和堂裏)
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by mandalaxsuper | 2014-01-25 23:34 | 観光事業部(滋賀) | Comments(0)

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滋賀といえば、何?
琵琶湖、ミシガン、鯖寿司(ベジになる前からコレは苦手)、、、。
後は、う〜ん、後は何も特に思い浮かばない。だって特に何もないんやから。
いや、彼がいる。滋賀中のそこらじゅうで発見出来る彼。
その名も「飛び出し坊や」だ。
みうらじゅん氏もハマっているという飛び出し坊や。
滋賀の風物詩のひとつである。
写真のこれは、かなりの完成度高いバージョンだ。
たまに頭もげてるバージョン、手足折れてるバージョン、首だけバージョンもあり、古ぼけて恐ろしげバージョン、顔勝手に変えてるバージョン、そのペイントかなりヘタクソやろ!バージョンなどもあり、甲賀地域限定?忍者飛び出し坊ややなぜかクレヨンしんちゃん、のび太君、ピカチュウ、ひこにゃんなど(著作権はいずこ?)、「それええんかいっ!」とツッコミたくなる作品もわんさかある。
近所のバスなんて、飛び出し坊や柄に車体をデコっているものもあり、かなり斬新である。

飛び出し坊やを見る度に、「あ〜滋賀におるんやな、今」とひしひしと感じる事が出来るというなかなか深いような浅いようななかなか感慨深いオブジェである。

滋賀に来られたら是非探してみて下さい。
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by mandalaxsuper | 2013-10-28 22:03 | 観光事業部(滋賀) | Comments(0)

滋賀でよく見る光景

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道路の工事をしている場所で何かカワイイのんをよく見かける。
大阪ではあんまし見たことがないのであるが、滋賀ではほんまよう見る。
工事をやっつけてる端から端まで連続してこのウサがずら~っと並ぶ。
なにやらマヌケな風貌に気が抜けるようでもある。
カエルバージョンもあるらしい。

滋賀は、キャラ系が多い。
横断歩道に立てかけられている「とびだし君(とびだし人形、とびだし坊や)」も滋賀発祥という。
とびだし君のゆるーいキャラや、ひこにゃんやら、このウサギやら、
何かぷ~っと空気が抜けていくような「ゆるさ」でいっぱいである。
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by mandalaxsuper | 2012-06-08 21:22 | 観光事業部(滋賀) | Comments(0)

大津京

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近江神宮の駅で発見したポスター。近江神宮辺り一体は大津京(近江朝)時代に都だったらしい場所。
渡来文化が花開くインターナショナルなところだったらしい。
唐のもの、百済のもの、新羅のものがたくさん発掘されている。
考えるとワクワクしてくる6世紀・・・。

イラストは海外でも評価の高い鈴木先生作。
(奥様、韓国語講座では御世話になりました。)
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by mandalaxsuper | 2012-03-24 20:35 | 観光事業部(滋賀) | Comments(0)

鬼室神社

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ガーシー(滋賀)に住んでる間にいっぺん行っとこーと思ってた鬼室(きしつ)神社。
かの司馬遼太郎も魅了されたという近江朝の時代の百済亡命貴族鬼室集斯(きしつしゅうし)の墓石を祀っている神社である。私も彼の著書『韓のくに紀行』で知った。

ここばかりは車がないとなかなか辿り着かない。
場所は日野町。日野菜で有名な。(ていうか滋賀に来るまで日野菜すら知らんかったけど)
八日市インター降りてからも来るまで20分ぐらいかかりながらも看板が見えてきた。
噂どおり、日本語&ハングルのバイリンガル。
日本国内からよりも韓国から来られるお客様が多いらしい。

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このように看板バイリンガル。
Wikiによれば、
「天智天皇2年(663年)の白村江の戦いの後に一族とともに日本へ亡命。『日本書紀』によれば、鬼室集斯は天智天皇4年(665年)2月に小錦下の位に叙せられた。書紀はこれに続けて百済の男女400余人が近江国神前郡(後の神崎郡)に住まわされた。3月に神前郡の百済人に田が与えられた。
天智天皇8年(669年)に、佐平余自信と佐平鬼室集斯ら男女700余人が近江国蒲生郡に遷された。」
とある。

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韓国からのお客様が多いので、このような韓式の建物が新しく建っている。

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メインはこちらと思ってお参りしてみたが、ほんまのメインは裏にあった。

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左奥のが墓石らしい・・・。
灯篭がハングルっぽいので撮ってみたのだが、自分自身のピントがずれていたということか。
もう4月もそこまでという春めいたお天気の日にも関わらず、めっちゃ寒くてすぐ退散。
空は晴れるも心底冷える。ああ冬じゃなくて良かったと思った次第である。
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by mandalaxsuper | 2012-03-21 22:23 | 観光事業部(滋賀) | Comments(0)

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題名からして救急箱のテーマソングをパクっているのである。
しかし、実際にこの図を見た際にこれを頭に流し、帰りはちょっと口ずさみながらチャリをこいでいたのである。

琵琶湖には鴨がいっぱい。
近くに流れる瀬田川は琵琶湖からの支流で、そこにもたくさんの鴨がいる。
鴨?カイツブリ?どっち?
よくわかりません!!ま、鴨でええか。

じいっと見つめていてもあまり気になさらず、マイペースな鴨達。
人馴れしているらしい。
食べられへんようにな~!!とエールを送る。


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ちょっとズームアップ。

かも、かも、かーるがもちゃん♪って昔、鶴太郎歌ってたな、ひょうきん族で。
そんな事を書く私は昭和世代がバレバレ。

ゆったりした琵琶湖、もう珍しくも何とも無い琵琶湖、を横目にチャリで散歩してみたりしている。
たまに大阪に長く帰ると、琵琶湖を見て、ああえんもんやね~って思えるのだけれど、毎日やったら飽きるね。(笑)
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by mandalaxsuper | 2012-01-20 20:29 | 観光事業部(滋賀) | Comments(4)

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滋賀に来てビックリした事のひとつに、「精米機がそこらじゅうにある」ということだった。
それは至るところにあり、また、頻繁に利用されている。
こちらに来て数年、やっと写真におさめることができた。
しかしながら、精米機のみを撮影しようと思いきや、
どんどこ人がやってきて、なかなか思うように撮れない。
このように、次々やってくる人々。すでに精米機の中ではおじさんが作業中である。
滋賀は米どころ。言わずと知れた近江米の産地である。
田んぼをしている人口がめちゃくちゃ多いので、精米機が置いてないと困るのだ。
私は実はまだ精米機のドアを開け、中に入ってみたことはないため、使い方を知らないのであるが、
でかでかと「コイン精米」と書かれているので、何百円かで精米できるのだろう。
いくらか?それもわからんが・・・・。

こちらは農協の横にて発見。
最近、米やらを買いに農協を利用している。
農協の中で米を買うと、おばちゃんがその場で好きな分搗きで精米してくれるので
精米機まで行かんでもええため、精米機はいまだに利用した事がない。
いつかそのうち・・・?
別にええか。

農協にいくと野菜がめちゃ安いのでありがたい。
大根、白菜、なんやらかんやらが100円。
一体これで農家の人にいくら儲けがあるのか?やっていけるのか?
農協への中間マージンも払わなあかんやろし、と逆になんだか心配になるのであった。

こんな感じで滋賀に染まりつつあります。

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by mandalaxsuper | 2011-12-05 14:53 | 観光事業部(滋賀) | Comments(0)