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日本酒ハマり中

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冬から日本酒にハマりまくっている。

その昔、さっぶいさっぶい中何を思ったのか避寒せずに日本よりさらに寒い韓国に旅行に行った際、夜、屋台で水より安いと言われる焼酎(ソジュ)を飲んでベロッベロになり、そのままホテルに帰って寝るという『リービングラスベガス』(映画)さながらのぐだり感を楽しめるという新しい「愉しみ」を知り、韓国行くなら冬だな、、、と思ったのであった。
(先日ネットの動画で坂上忍氏がソウルでただ飲む打つ買うの旅をするというのを『アナザースカイ』という番組でやってるのを見て、めちゃわかる!!と共感しながら食い入るように見入ってしまった。ただ私は打つ買うが無いのできっと楽しさが半減してるのかもしれないが、個人的には飲むのみで大満足である。)

それをもう一回体験したくて、日本でも冬にさぶいさぶい言いながら居酒屋に駆け込み、熱燗を飲んで体を温めてほろ酔い加減で最高だなー!!と再現しようと思うのけれども、後で頭が痛いだの、吐き気がするだのとあまり日本酒とは相性が宜しくなかった。
そして春になると、酒自体特に飲みたいと思わなくなって、自然に忘れて行ってまた冬が来て、、、というサイクル。
この冬、地酒の純米というのに出会うまでは。

年末に引っ越した先の居酒屋で日本酒を堪能するも、やはり頭が痛い。
あまりに具合が悪いため、なぜ日本酒が頭痛くなるんだか調べたくなってネットをいっぱい調べたら、日本酒に含まれる醸造アルコールが原因かもしれないというのがわかった。
それが入っていない純米酒というのやらが頭痛にならないし、後に残らない、しかも酒を作る側の方の書き込みに「米と麹だけで作る酒は食べ物と同じ、具合が悪くなるのは大量生産するがために何か混ぜ物をしてるから。」と書かれているのを発見し、すっかり腑に落ちて以来、純米酒を選ぶようにしている。
ほんとに、後に残らないし、しんどくない。たまに頭痛になるものもあるけれどごくたまに。
しかも、滋賀には美味しい日本酒を作る蔵がたくさんあるので、選び放題だ。
そしてすっかり滋賀の純米酒とやらにすっかりハマってしまった。

そうこうしているうちに地元カルチャーセンターが主催する「地元の蔵見学会」というのを発見し、参加してみた。(その時の模様はまた今度)
朝から参加して見学し、昼に飲み比べの試飲会。全員ベロベロになりながらも楽しいひとときだった。
滋賀の人々は大阪とは違って誰でも彼でもどこでも喋りかけるということは稀だと割と長めの滋賀生活の中で知った。お酒の力で心を緩ませ、お隣の人とでもすっと会話が出来るという吞みニケーションは結構人間関係には必要で、また必要な場所に必要なモノがある。滋賀の場合の必要なモノというのは蔵と地酒だ。

私の中での日本酒=冬だったのだけれど、春になると新酒やらイベントやらがたくさんあって、新しい発見がいっぱい。

今まで知らなかった滋賀を今、楽しんでいる。

写真は近所の蔵、竹内酒造による「香の泉」。無濾過生原酒を瓶ごと燗して一年寝かせたもの。米は「玉栄」という酒米使用。
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by mandalaxsuper | 2014-04-24 22:13 | | Comments(0)