女神ヨガ 骨盤底筋鍛えて女神力アップで!

30代、40代の女性は一番女性らしくあり、また肉体の変化を感じる時期でもある。
妊娠、出産、その他諸々。女性は子供を産んで育てるという機能がそもそも体に備わっていて、その機能には骨盤が大いに関係している。女性の体は月リズムに合わせ、骨盤は閉じたり開いたり。呼吸の吸う吐くのように、海の満ち引きのように骨盤は動いている。
生理が来て開くはずの骨盤がうまく開かないとイライラするらしく、密接に骨盤と精神状態は繋がっているのだとか。また、出産によって開いた骨盤が戻らずに閉じていない場合、なかなか痩せにくかったりホルモンバランスが崩れやすかったり。骨盤の開閉がスムーズに行われている場合には代謝力もあり、女性らしい肉体と健康を手にしていると言えるでしょう。
ちなみに月のリズムで言えば、生理2日目に最も骨盤は開き、生理が終わって閉まり、排卵期に最も閉じている状態(エストロゲンの分泌が多い)になる。

この骨盤の底部分の筋肉が骨盤底筋で、子宮や膀胱、直腸が下がらないようにハンモックのようにしっかりと支えてくれている。ただ、ぼーっと放っておくと20代以降は衰えていくそうなので、しっかり意識して鍛えていきたいところ。

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骨盤底筋図
英語ですが、Muscle of pelvic floorと書かれているところが骨盤底筋です。
ここも筋肉。鍛えれば体は応えてくれる!

ここが衰えると尿漏れや女性ホルモンのバランスの崩れ、イライラ、生理不順、PMS、性交痛、膣の緩み、便秘、お尻が垂れるなどなどの原因に。出産後に緩みきった骨盤と骨盤底筋によって尿漏れに悩む女性がとても多いのだそう。それもそのはず、骨盤底筋の衰えの一番の原因が出産と運動不足、加齢だそう。
女性性が最も現れるというのがこの部分。
後にも出てくるけれど、チャクラの一番目ムーラダーラチャクラの部分に当たり、ここは生命の根源エネルギーが沸き起こる場所で、ヨガでは眠れる蛇=クンダリーニシャクティが覚醒する場所と言われている。活力と関係するので、弱ると不安感や恐怖感やネガティビティと繋がりやすくなり、強くなると地に足がついて落ち着き、性エネルギーも活性化され魅力が増してきます。


【 骨盤底筋に効くヨガ 】

1:ムーラバンダ
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バンダとは「締める」という意味のサンスクリットで、ムーラは第一番目のチャクラ=ムーラダーラチャクラである肛門会陰部(骨盤底筋)に位置する。肛門会陰部=骨盤底筋を締めることそれ自体がムーラバンダ。
蓮華座で座り、しっかり背筋を伸ばし、ゆっくり呼吸をしながら行ないましょう。
吸ってキュッと引き締めて引き上げるように意識する、少し止めてから、ゆっくり吐きながら緩めていく。

※ヨガでは様々な呼吸法があり、それに合わせてバンダを使う方法がありますが、ここでは割愛します。個人的にはウジャイ呼吸法+3つのバンダロックのアシュタンガ方式が一番体感しやすいと思いますが、これも説明長いので割愛します。
バンダに興味がある方は昔私が途中まで訳したバンダ本を訳すを見て頂ければ良いかと思います。本ごと引越で無くしてしまって訳が止まっています・・・。

2:セツバンダアサナ(橋のポーズ)
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膝か太ももの間に何か挟むとさらに意識しやすいかも。

息を吸いながら床からお尻を持ち上げて、ゆっくり呼吸する。
吸って吐いてで1回x5回。
つらくなければ、写真のように手を組んで。
つらければ、手は腰に当てて支える。
膝が開かないように注意。膝と膝の間は握りこぶし1個分で。

ヨガでは静止してゆっくり長めに呼吸をしていくけれど、ピラティスでは、このポーズでお尻を上げ下げしながら筋トレしていく感じ。

美尻にもなるので是非!!
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by mandalaxsuper | 2015-03-08 20:14 | ヨガ | Comments(0)